先生やスタッフの雰囲気がいい

心療内科は先生やスタッフの人柄が大事

心にトラブルを抱え、そのせいで身体にも何らかの影響が出てしまう、そのような症状を心身症といいます。そんな時に受診するのが心療内科。選び方次第でその後のあなたが大きく変わるかもしれません。どこにかかればいいのか決められない場合は、いくつかの心療内科をピックアップし、まずは先生やスタッフの雰囲気を確かめてみることが大事です。

心療内科において、先生やスタッフの人柄ほど大切なものはないかもしれません。なぜなら、心療内科を受診する人の多くはナイーブな精神状態にあるからです。先生やスタッフは皆やさしく、一緒に治療していきましょうという包容力が感じられる心療内科を選ぶことがとても大切です。彼らの態度によっては、心が折れて治療を挫折してしまう人も稀にいるのです。通院していく中でそれを実感する患者さんが多いのも事実です。

どんな雰囲気の心療内科を選ぶべき?

心身症を引き起こす原因とされているのが、日頃のストレスや不満、過去に負った心の傷のぶり返しといったものがあります。心身症の治療のベースは、その原因となっているものを取り除く、あるいは上手くつきあっていく方法を探ることだそうです。考えてみてください。挨拶をしても無愛想であったり、パソコンに打ち込みながらあなたの話を聞いたり、口調がきつかったりする先生では嫌ですよね。話したいことも話せそうにありません。そう感じてしまってはスムーズな治療にはつながりにくいものです。

心療内科を選ぶ際は、あなたの話を目を見ながらしっかり聞いてくれ、親身になって解決策を探ってくれるスタンスが感じられるかどうか、治せるかもしれないという安心感を与えてくれるかどうか、この辺りをチェックして選ぶといいですよ。スタッフについても同様です。和やかな雰囲気だと感じるところの方が、リラックスして治療にのぞめるでしょう。